車傷を直す

車は不思議なものです。


人や物を運ぶ実用品であるにも関わらず、
実用性だけでなく、デザイン、ブランド性などがつき、
使用目的とは異なる次元で評価がなされたりします。


どんな車に乗っているかが
本人のステータスシンボルになることもあります。


好きな人にとって車はもはや「物」ではなく、
愛情の対象にもなります。


そんな車、汚れや傷がつきやすいものでもあります。


利用するには問題ないくらいの小さな傷から、
凹みなど大きな破損まで。


数センチ程度のかすり傷なら
直しの必要はないことが多いのはずなのですが、
車の場合、小さな傷でも気になってしまう人は多いもの。


多くの人はできるだけ新車同様の状態を保ちたい、と思い
小さな傷でも直したいと思うのではないでしょうか。


じっさいに車の傷の直し方としては、
その程度によって異なりますが、
もっとも多い小さなかすり傷などの場合は
傷取り用のクリーナーワックスで直すのが一般的です。


もう少し深い傷の場合は
コンパウンドを使用すると効果が期待できます。


これらを使用して傷をこする際には注意が必要です。


おもな注意点としては「円を描くようにこすらず、
つねに同じ方向にこする」「こする範囲内では均等にこすり、
特定の箇所に力をこめすぎない」といったところが挙げられます。


この方法なら引っかき傷くらいまでなら直してくれます。


直しが期待できる傷のレベルとしては、
傷に爪がひっかからない程度の深さまで、
というのが基準になるとされています。


それから、傷直しをする前には、
かならずよく洗車をして汚れを落としておきましょう。


また、傷直しをする際には
水が洗車の際の水か残っていないか
よく確かめる必要もあります。

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